バックアップと復元
自動バックアップのしくみ、手動での作成、復元の手順。
DVM が守るのはデータベース(タグ・シリーズ・評価・視聴履歴などの整理した情報)です。動画ファイル自体は元の場所にあるままなので、DVM のバックアップとは別に管理してください。
保存先
バックアップはライブラリフォルダの中の backups\ に作られます。ライブラリごとに分かれるので、混ざることはありません。
自動バックアップ
起動時に、前回から 24 時間以上経っていれば自動でバックアップが作られます。 ファイル名は auto-20260813-104530.db のような形式です。
自動バックアップは新しい順に 5 世代だけ残り、古いものから消えていきます。
手動バックアップ
設定 → データとバックアップ から作成します。ファイル名は manual- で始まります。
手動で作ったバックアップは自動削除の対象になりません。 大きな整理をする前など、確実に残したいタイミングでは手動で作っておいてください。
同じ画面から、バックアップの一覧表示と保存フォルダを開く操作もできます。
復元する
設定の一覧から復元したいバックアップを選びます。復元は次の流れで行われます。
- 選んだバックアップが壊れていないか検証します。 正しく開けない場合はここで止まるので、壊れたファイルで上書きされることはありません
- いま使っているデータベースを
pre-restore-20260813-104530.dbとして退避します。 取り違えても元に戻せます - 再起動を促されます。次回起動時に差し替えが適用されます
動いている最中にデータベースを差し替えると壊れるため、復元は必ず再起動を挟みます。「復元したのに変わっていない」と思ったら、アプリを再起動してください。
バックアップしておきたいもの
| 対象 | 中身 | 方法 |
|---|---|---|
| ライブラリフォルダ | データベース・サムネイル・バックアップ | フォルダごとコピー |
| 動画ファイル | 動画そのもの | DVM の外で管理(DVM は触りません) |
ライブラリフォルダごとコピーしておけば、別の PC でも「既存のライブラリを開く」からそのまま使えます(複数のライブラリを使い分けるを参照)。
サムネイルは作り直せる
サムネイルはいつでも再生成できるので、バックアップの必須対象ではありません。設定から一括再生成もできます。ただし数が多いと時間がかかるので、ライブラリフォルダごと残しておくほうが復旧は早く済みます。