複数のライブラリを使い分ける
用途ごとに中身を完全に分ける。外付け HDD に置いて持ち運ぶ方法。
DVM はライブラリを複数持って切り替えられます。用途ごとに中身を完全に分けたいときに使います。
一度に開けるのは 1 つだけです。切り替えるとアプリが再起動します。
切り替えかた
サイドバー上部のライブラリ名をクリックすると、次の操作ができます。
- 別のライブラリに切り替える
- 新しいライブラリを作る
- 既存のライブラリを開く(フォルダを選ぶ)
何が分かれて、何が共有されるか
| ライブラリごと | アプリ全体で共有 |
|---|---|
| 動画・タグ・タググループ・シリーズ | 見た目の設定 |
| 監視フォルダ・監視除外 | 外部プレイヤーの設定 |
| スマートフォルダ・プレイリスト | AI の API キー |
| 視聴履歴・操作履歴 | サムネイルの生成設定 |
分類のしくみはライブラリごとに独立しているので、片方で作ったタグがもう片方に現れることはありません。
外付け HDD に置いて持ち運ぶ
ライブラリフォルダの置き場所は自由に選べます。外付け HDD に置けば、ドライブごと別の PC に持ち運べます。
移した先の PC では「既存のライブラリを開く」からそのフォルダを選ぶだけです。動画本体も同じドライブに入っていれば、そのまま観られます。
サムネイルもライブラリフォルダの中に入っています。ライブラリを分けても、片方の整理がもう片方のサムネイルを消してしまうことは構造的に起きません。
開けなかったとき
ライブラリが開けなかった場合、DVM は空の状態で起動して復旧画面を出します。
勝手に別のライブラリを開くことはしません。 外付け HDD を繋ぎ忘れているだけのときに、別のライブラリが開いて「動画が全部消えた」と勘違いすることがないようにするためです。ドライブを繋ぎ直してから開き直してください。
AI との関係
AI(MCP)が見るのは、いま DVM で開いているライブラリです。切り替えても AI 側の設定を変える必要はありません。