プレイリストと再生キュー

観る順番を決める 2 つのしくみ。キューの自動保存、M3U8 の読み書き。

「何をどの順で観るか」を決めるしくみが 2 つあります。

再生キュー 保存プレイリスト
1 つだけ いくつでも
名前 なし 付ける(重複不可)
保存 自動で保存され、次に起動したとき戻る 明示的に保存する
用途 「今から観る分」を並べる 繰り返し使う組み合わせ

シリーズとは役割が違います。シリーズは「この動画は何の一部か」という動画側の属性、こちらは「何をどの順で観るか」という外側の入れ物です。

再生キュー

いま観る分を放り込んでいく場所です。1 つしかなく、名前も付けません。

  • 一覧で選んで Q を押すと追加されます
  • 右クリックメニューの「キュー」からは「次に再生」も選べます
  • カードをキューパネルにドラッグ&ドロップしても追加できます
  • 再生中でも Q でパネルを開いて、並べ替えや削除ができます

編集するたびに自動で保存されます。 アプリを閉じても、次に起動したときに同じキューが戻ってくるので、「保存しますか?」と聞かれることはありません。

まとめてキューに入れる

スマートフォルダや一覧の余白の右クリックメニューから「キューに読み込んで再生」を選ぶと、いま絞り込まれている動画をまとめてキューに入れて再生を始めます。

キューの性質

  • 同じ動画は重複して入りません。 何度追加しても 1 つです
  • そのため並べ替えても再生中の動画は動きません
  • 上限は 500 件です。超える場合は先頭 500 件に切り詰められ、その旨が表示されます
  • キューで再生しているときは、連続再生の設定に関わらず常に次へ進みます

保存プレイリスト

繰り返し使う組み合わせに名前を付けて保存します。サイドバーに並びます。

保存プレイリストを開くとキューに複写されます。 そのあとキューを編集しても保存側には影響しません。保存側を変えたいときは、明示的に上書き保存します。

一覧の行にはサムネイルと合計時間が出るので、「これは何分あるか」がひと目で分かります。

M3U8 の読み書き

プレイリストは M3U8 形式(UTF-8)で書き出し・読み込みができます。

  • 書き出し — 他のプレイヤーで同じ順番を再現したいときに使います
  • 読み込み — ファイルに書かれた動画をライブラリに個別登録したうえで、同じ名前のプレイリストを作ります

AI から操作する

MCP 連携を使うと、プレイリストの作成・追加も AI に頼めます(書き込みを許可した場合)。